言葉と論理の話

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「敷居が高い」の本当の意味——「高級で入りにくい」は実は誤用

「敷居が高い」は高級で入りにくいという意味で使われがちですが、本来は相手に不義理があって訪ねにくいこと。戸の下の横木という由来や、文化庁調査での逆転、上手な言いかえ、「役不足」との共通点まで紹介します。
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「役不足」は実はほめ言葉?——「力不足」と取り違えられる誤用

「私には役不足ですが」は謙遜のつもりでも、本来は逆の意味。役不足とは役目が軽すぎること=実力が上という意味で、ほめ言葉にもなります。力不足との取り違えや文化庁の調査、上手な言いかえまで紹介します。
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ねぎらいで目上に使えるのは「お疲れ様」か「ご苦労様」か——入れ替わった敬語の事情

上司に言うなら「お疲れ様」?「ご苦労様」? 文化庁の調査では目上に「お疲れ様」が約7割。じつは昔は上下の区別がなく、近年のマナー意識で使い分けが定着したものでした。迷ったときの考え方まで紹介します。
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物の数え方に「ひとつ・ふたつ」と「いち・に」の二系統があるのはなぜか

りんごを「ふたつ」、行列の「2番目」。同じ2なのに、読み方は「ふた」と「に」でちがいます。日本語の数え方には、こうした二つの系統があります。なぜ、ひとつの言語に数え方が二つもあるのでしょうか。数え方が二つある理由まず、二つの系統のちがいを、...
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「一日」を「ついたち」と読むのはなぜか——暦と言葉の関係

「1日」をなぜ「ついたち」と読むのか。もとは「月立ち(つきたち)」で、旧暦では新月が月の始まり=1日でした。ふつか・みっかなど和語の数え方や、二十日・晦日のなりたち、一日の読み分けまで解説します。
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「全然大丈夫」は本当に誤用?——「全然」はかつて肯定にも使われていた

「全然大丈夫」は誤用とよく言われますが、漱石も鷗外も「全然」を肯定で使っていました。「否定とセット」という決まりが戦後に広まった経緯と、「とても」の似た変化まで解説します。
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「ら抜き言葉」はなぜ生まれたのか——「食べれる」は実は理にかなっている

「食べれる」「見れる」と書くと、「ら抜き言葉ですよ」と直されることがあります。学校でも、正しくは「食べられる」「見られる」だと教わります。けれど不思議なもので、口にすればちゃんと通じますし、むしろそのほうが言いやすいと感じる人も多いはずです...
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会社やブランド名の意外な由来集——ジュンク堂は父の名「工藤淳」、ブリヂストンは「石橋」から

本屋の「ジュンク堂」は、創業者の父親の名前『工藤淳(くどう じゅん)』を裏返したものだそうです。そう聞くと、ほかの会社の名前の裏にも、こんな物語が隠れているのではと気になってきます。私たちが毎日目にする社名やブランド名には、思わず人に話した...
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駅名についた「方角」、東西南北の付け方にルールはあるのか

JR京葉線には「西船橋」と「南船橋」という駅がありますが、地図で確認すると、南船橋は西船橋から見て東側にあります。駅名についた方角は、本当に方位を表しているのでしょうか。駅名の「方角」は、基準になる駅・地域から見た位置を示す駅名に付く方角は...