地理と気象

日本の地理と自然

川はなぜ曲がりくねって流れるのか——蛇行のしくみと三日月湖

地図で川をたどると、まっすぐな線はほとんどありません。たいていは、うねうねと左右に曲がりくねっています。この曲がりくねりには、ちゃんと名前があります。「蛇行(だこう)」です。おもしろいのは、川はいちど曲がると、その曲がりを自分でどんどん大き...
社会と仕組みの話

台風に名前をつけるのはなぜか——アジア14の国と地域が持ち寄る名前リスト

「台風19号」と番号で呼ばれる一方、ニュースの片隅に「アジア名 ○○」と別の呼び名が添えられているのを見たことはないでしょうか。じつはこの名前、日本を含む14の国と地域が相談して、あらかじめ140個も用意してあるものです。しかも日本が担当す...
身近な科学の話

世界地図のアフリカは実はもっと大きい——メルカトル図法の「ゆがみ」

世界地図でアフリカとグリーンランドを見比べると、どちらも同じくらいの大きさに見えます。ところが実際の面積は、アフリカがグリーンランドの約14倍。同じ紙の上にあるのに、これほど印象と実物がずれている図はそう多くありません。犯人は「メルカトル図...
日本の地理と自然

日本一短い川はどのくらい短い?——わずか13.5メートルの川が生まれるわけ

日本一短い川はどのくらい短いのか。和歌山県のぶつぶつ川は全長わずか13.5メートル。湧き水が源で、すぐ隣の川に合流するから短いのです。川の長さを決める「流域」のしくみまで解説します。
社会と仕組みの話

水道水がそのまま飲める国は世界で約10〜15%——日本の水が「特別」な理由

世界で水道水がそのまま飲める国はどれくらい?日本の水質の秘密から、海外旅行で役立つ豆知識まで、身近で意外なインフラ教養を紹介!