言葉と論理の話

言葉と論理の話

「ら抜き言葉」はなぜ生まれたのか——「食べれる」は実は理にかなっている

「食べれる」「見れる」と書くと、「ら抜き言葉ですよ」と直されることがあります。学校でも、正しくは「食べられる」「見られる」だと教わります。けれど不思議なもので、口にすればちゃんと通じますし、むしろそのほうが言いやすいと感じる人も多いはずです...
言葉と論理の話

会社やブランド名の意外な由来集——ジュンク堂は父の名「工藤淳」、ブリヂストンは「石橋」から

本屋の「ジュンク堂」は、創業者の父親の名前『工藤淳(くどう じゅん)』を裏返したものだそうです。そう聞くと、ほかの会社の名前の裏にも、こんな物語が隠れているのではと気になってきます。私たちが毎日目にする社名やブランド名には、思わず人に話した...
言葉と論理の話

駅名についた「方角」、東西南北の付け方にルールはあるのか

JR京葉線には「西船橋」と「南船橋」という駅がありますが、地図で確認すると、南船橋は西船橋から見て東側にあります。駅名についた方角は、本当に方位を表しているのでしょうか。駅名の「方角」は、基準になる駅・地域から見た位置を示す駅名に付く方角は...
言葉と論理の話

「ご飯」と「お米」、何が違うのか — 炊く前と後、そして「食事」を指す言葉の由来

「お米を買ってきた」「ご飯ができたよ」「今日のご飯、何にする?」。同じ「米」のことを話しているはずなのに、「お米」と「ご飯」は使い分けられています。さらに「ご飯」は、夕食そのものを指すこともあります。この違いには、言葉が育ってきた歴史が関係...
言葉と論理の話

黒板が緑色なのに「黒板」と呼ばれるのはなぜか — 名前は明治、色は戦後の輸入事情で変わった

教室の前にある「黒板」。今ではほとんどが緑色なのに、なぜ今も「黒板」と呼ばれているのでしょうか。実はこの名前は明治時代にアメリカから伝わった言葉をそのまま訳したもので、緑色になったのはそれよりずっと後、戦争の影響がきっかけでした。黒板の名前...
言葉と論理の話

「鳥肌が立つ」は本来「怖い」「寒い」を表す言葉だった ― 感動の表現として使われるようになった理由

感動的な映画を見たときや、好きな音楽を聴いたときに「鳥肌が立った」と言うことがあります。今では誰もが使う、ごく普通の感想表現です。しかし「鳥肌が立つ」は、もともと「怖い」「寒い」といった、感動とは正反対の場面で使われる言葉でした。なぜ正反対...
言葉と論理の話

信号機はなぜ赤・黄・青なのか?「青信号」が緑色である理由

信号機の赤・黄・青(緑)はどうやって決まったのか。鉄道信号からの由来、光の波長との関係、そして「青信号」がなぜ緑色なのかという日本語特有の事情を解説します。
言葉と論理の話

【30選】皮肉が効いた四字熟語まとめ — 言われると地味に刺さる言葉たち

悪口ではないけれど、なぜかチクリと刺さる四字熟語を30個紹介。含みのある言葉で印象を伝える技を知ろう。
言葉と論理の話

ネガティブな四字熟語30——悪い意味・悪口・性格の悪さを言い表す言葉

ネガティブな意味をもつけれど、つい使いたくなる四字熟語を30個厳選。意味や使いどころを簡潔に紹介します。